React.js を用いて、中高生向けのプログラミング学習ツールのフロントエンド開発を担当しました。本ツールは、動作しない簡易ゲーム(テトリスやブロック崩し)のソースコードを題材に、生徒がエラーの原因を見つけ出し、修正してゲームを完成させるという“試行錯誤型の学習体験”を提供する教育アプリケーションです。
このツールは、福岡県直方市で開催された中高生向けプログラミング教室イベントにて実際に使用され、当日は講師としても参加しました。生徒のリアルタイムな反応やつまずきをフィードバックとして受け取り、教育ツールとしての完成度向上にも寄与しました。
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